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DIARIO イタリア留学の記録

  • 2009.10.09~2010.03.14イタリア留学記録 イタリア留学に関する記録と日々の出来事の記録 仕事や趣味はたまた修業などの記録などを紹介

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2010年2月 4日 (木)

学校の現状

2/2(火)sun78Kg・歩行数9405歩・消費カロリー361.7Kcal

早くも2月に突入です。
なんだか1月があっsign01と言う間に終わったように感じますsweat02
今週に入り留学生も5人増えました。そして我々夫婦はまたまた
クラスを移動する事になりました・・・
初級クラスへ・・・いや授業内容からすると初心者クラスですcrying
会話はA,B,C・・・からの勉強です・・・。
校長からすれば、我々は未だ初心者なのだと言うことでしょう・・・

文法の授業は先週と変わりありませんが、途中から入ってきた
生徒には当然の如く訳が分からないのです。我々は
何度も同じ基礎部分の文法を授業でやっている。
新しく入ってきた留学生のおかげで何度も
基礎部分を勉強できる。なんとなーく授業が勝手に先に進み
曖昧なまま授業を受ける事よりも、何度も繰り返し受ける事で
例えば『文章のどこを見て変化させれば良いの?』
言う事が分かる様になった。
それもイタリア語の授業で。

基礎部分が乏しいうえに、単語量も少ない・・・こんな状態で
『上達が遅い』などと言われても仕方が無いのだけど、
個人的な意見では、
『学校側の言い分で生徒の為の
カリキュラムやクラス分けがされていない』
と感じました。
少なくても過去4ヶ月間は・・・・
確かに先生個人個人は良いのかもしれないが、何せ先生の
人数は2名・・・臨時で1名の計3名だけなのです。
その中に上級者もいれば我々初心者もいるわけです。
学校選びの時に受けた説明では5クラスあり、
2週間ごとにクラス分けのテストを行うので、
各生徒のレベルに合った授業を受けられるとのこと
だったが、クラス分けのテストは初日だけで
ほぼ2クラスか3クラスでした。
クラスの人数も最高12人までとのことだったが
それ以上いてとても窮屈だったり聞いていた話とは
かなり違うというのが今の学校の現状。
これはイタリアでは当たり前のことなのだろうか?

先生が少ないと言う理由から、我々は最初から
会話のクラスを中級クラスへ入ることに。
モデナに来た最初の約1ヶ月間の授業は
全く分からなかったです。
それでもなんとか、他の留学生の助けを借りて授業に出て
いたものの『本当に身になっているのか?』と疑問が
湧いてきました。

そんな事もあり早々に思考を『イタリアを楽しもう』
切り替えました。そして基礎部分が少ないけれど
イタリア語でそれを学べると言う今の時間に感謝しています。
日本で受けた週1回の講座(3ヶ月間)は会話メインの授業
で、その時担当して下さった先生の授業がとても興味深く
面白かったので、てっきりイタリアでも同じように
授業が受けられるのだと勘違いしていました。

初心者クラスになり
『この授業を4ヶ月前にしてくれていればなぁ』と思ってしま
いますが、今までの4ヶ月間があったから
今ようやく、あたりまえのように基礎部分が分かるのかも
知れません・・・

少し前にK先生(イタリア語講座を担当された先生)に
Aiuto!(助けて)しました。ちょっと疑問になった事で
それを、イタリア人教師に尋ねようと考えたのですが
冷静になって考えてみると、イタリア語で質問出来ていれば
そもそもその疑問は生まれないのだと・・・内容はさて置き
早速K先生からの例文付の回答を頂きました。

そして、こんな事も
『お二人は大胆だ!』とも書いてありました。
ハハハやっぱりそうなんですねぇ~。
しかし、あまり喋れないおかげで?現地の方々に良くして
もらっています。出会いもあります。

いつの日かお礼が出来ればと考えているので、帰国しても
イタリア語の勉強を続け細く長くイタリアと関われればと願っています。

最近は、授業がわからないという生徒に説明できるようになり
説明するということで自分たちにとっては再確認しながら
さらに勉強になっている。
曖昧な理解のまま使っていた文法が、自然と使えるように
なり、度々使う単語は日本語で考えなくてもイタリア語で
自然と口にすることができるようになった。

日々やっていることが身になってきていることを
実感できる瞬間です。

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コメント

なんかぁ、学校側の『上達が遅い』にムカムカしてきますね~殴りたくなりますね~
モデナの他の学校はどうなんでしょうか?
クラス分け等、学校側の最初の説明と随分違うみたいだし・・・日本ではあり得ないですよね!まぁ、そんな中で良く頑張ってきましたね。K先生の「・・何年もかけてイタリア語を勉強し留学する他の人に負けていないだろう」のお言葉に私まで救われた様な気がします。陰ながら応援しています。頑張ってください。私もイタリア留学を目指しているので、大いに参考にさせていただいています。それから次回の郷土料理レシピを楽しみにしています!

モデナのヴァイオリン職人shinopです。私のブログの方に書き込みありがとうございました。先日はお互い時間のない時でゆっくりとお話もできませんでしたがまた今度別の機会にゆっくりお話でもできたらよいですね。
学校の方では苦戦されているようですがどうぞマイペースで頑張ってください。それではまた。

くじらさんコメントありがとうございます。
学校側の言い分なので致し方が無い事ですが、事実他人から見れば私達は上達が遅いのかもしれません。遅いからと言って何も物怖じすることもありませんが・・・。
留学への不安を少しでも解消でき、何らかのお役に立てれば幸いです。

shinopさんコメントありがとうございます。
そうですね先日は突然の出会いで時間もありませんでしたねぇ・・・こんどお茶でもしましょう。
工房見学に伺った時に学校の秘書が言っていた情報と違いがあったので、改めてshinopさんから詳しく聞けて良かったです。では、また次回チェントロでお逢いしましょう~

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