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DIARIO イタリア留学の記録

  • 2009.10.09~2010.03.14イタリア留学記録 イタリア留学に関する記録と日々の出来事の記録 仕事や趣味はたまた修業などの記録などを紹介

ふと感じたこと

2010年2月28日 (日)

気分がちょっと落ちた瞬間

2/27(土)sun77Kg・歩行数5721歩・消費カロリー212.6Kcal

今日は1日中気持ちの良い晴天が続きました。
コートも要らないぐらい温かい。しかし!どこにも行く予定が無い
気付くと不貞寝にも似た昼寝をしていました・・・
起きた時には既に時計の針は17:00
『折角の土曜日が台無しだ!』仕度して散歩に出かける。

昼間とは打って変って、肌寒くなったモデナの夕焼けを一人で
散歩していると『俺ここで何やってんだろ?』と思ってしまう。
散歩中、色んな事が頭の中をグルグル駆け回っている・・・

『やりたい仕事があるのに雇ってもらえない』

『行動を起こしたいのに行動できない』

『自分はどの仕事がやりたいのか?』

『何をしたくてイタリアに来たのか?』

『一体何をする為に生れて来たのか?』
考えても答えが出るわけないのは分かっている・・・

日本での生活が如何に贅沢だったかが再認識できた。
会社員をしていれば毎月決まった額の給料を貰えるだろう。
仕事も沢山あっただろう(今は難しいでしょうが・・・)
自分がやってきた仕事には、難しさの中にも楽しさがあり
何よりプライドを持って仕事をしてきた。
しかし、それも日本での話・・・

ここイタリアで外国人が仕事を探す事がどんなに難しい事かの
現実を突きつけられる。
イタリア(外国?)での会社員に求められる事は何か?
イタリアに住む知人から聞く限りでは
【その社員が如何に会社に有利か?】が大事になってくる。
自分の無力さを思い知らされた・・・
こんなにも仕事が早くしたいと思ったことは今まで無かったかも?

自分が考える【何の為に仕事をするのか?】
それは『自分自身を高めて行く為』この考えは私が
仕事を始めた19歳の頃から変わらない。
そこに付け加えるとするなら結婚した事で、大事な
家庭を守る為にも仕事をすると言う事でしょう。
少なくともイタリアで自分の理想とする仕事をする為には
『自分が会社にとってどれだけ有利か』これが必要になる。
自分には無かった部分だった。
この考え方は日本に帰っても持ち続ける事にしよう!

もう一つ19歳から変わっていない事がある・・・
それは
『この人の為なら!と思える師匠を見つける事』
薄々感じているが、多分これはもう見つけられないと思う。
『そもそも師匠は自分自身の中にいるのかも?』と気付き
始めているから。

日本へ一旦帰国する事になったとしても悔いの残らない様に
行動を起こしたいものですが・・・

とある日に嫁さんに『取り敢えず何でも良いから働こうかなぁ』
言ってみた。すると帰ってきた言葉は

『取り敢えずで働けるの?そんな人がイタリアに来ないでしょ?』
『自分が納得のいく仕事ができる会社じゃないとダメでしょ?』

良くご存じで・・・
嫁から初めて聞いた言葉・・・
『仕事ですら修業にする人だなぁって思った』
ハハハもっと言ってsign01悪い気はしないhappy01

人はその時々で出逢う人や言葉で如何様にも伸びるし、考え方も
変わってくるのだと思う。
まだイタリア生活も終わったわけではないsign03
可能なら3月一杯までイタリアで滞在したい。
この間にまた新たな出会いもあるかもしれない・・・とこの場を借りて
日本で応援してくれている家族に訴えてます・・・・

2010年2月23日 (火)

ギャップに戸惑いが・・・

2/22(月)sun77Kg・歩行数7157歩・消費カロリー278.1Kcal

今日は、先輩の入籍日
山○さ~ん、おめでとうございますhappy01
この先輩とは彼此15年の付き合いになります。
付かず離れずの空気の様な存在だけど大事な方です。
結婚に至りまだ実感が無いそうですが・・・
じわじわと実感する事でしょうね?

さてさて、今日の出来事ですが、
学校から帰ってすぐにPCを立ち上げSKYPEの準備をしながら
Pranzo(昼食)の準備をする。
そして、日課になりつつある日本にいる嫁さんとの会話
イタリア時間14:00→日本時間は同日22:00。

嫁さんが日中外出して銀行に行って来たらしい。
そして、こんな話が出てきた

『日本って何か冷たいねぇ・・・都市銀行だからかなぁ?
                     何か事務的だったよ』
と。
窓口の担当者がたまたま事務的なのか?分からないが
確かにイタリア(モデナ)は銀行に関わらず、お店の店員さんも
街行く人も表情が豊かだ・・・
それとも大都会と田舎の差なのか?

留学をして日本の良い所、日本人の良い所を再確認できる半面
日本は無駄が多いと言うか・・・過剰と言うか・・・
それに慣れてしまっていた今まででは立ち止って
見抜きもしなかった事なども気付ける。

夕方より私はバスで10分ほど移動した所にある
ショッピングモールへ足を運んだ。
お目当ての品は、イタリアのカンタンテCDです。
以前、一目惚れしたCDがあったのですが、決して
安い買い物ではないので躊躇していた。

授業で先生にこのカンタンテと他のカンタンテについて
も聞いてみた。
『イタリア語を聞きとる勉強にもなるからお勧めの
                      カンタンテを教えて』

狙っているカンタンテのお父さんの名前は知っているのですが
息子の名前がどうにも出てこない・・・
『Fabrizio De Andreは知っているけど、彼の息子の名前は?』
先生:『Cristiano De Andreだよ』
評判も上々!買う事に決めました。

Photo
【CRISTIANO DE ANDRE】
結果は?ばっちりでした!好みの歌が多いです。
聞こえる!聞こえる!イタリア語が・・・
聴きとれる部分もあるので嬉しいです。
気分が晴れやかになる曲もあるのでお勧めです!
あ!別に落ちてるわけではありませんが

2010年1月30日 (土)

出会いに感謝

1/27(水)イタリア家庭料理を楽しみながら
ランブルスコを片手に会話もたのしみます。
食後は、SigとSig.raの家族写真を見ながら紹介して頂いたり、
グラッパ入りのCaffèを飲みながら4人で
純さんのCDを聞いて午後を優雅に過ごしました。
Sig.raは純さんのCDを聞いて嬉しそうに一緒に歌っていました。

Photo_2 
Photo_3
SigからあるCDケースを見せられて、ケースに写っている
男の人を指差し
Sig
:『彼は誰か知ってる?』
私達
:『知っています。とても有名な方です。』
Sigはニコっと笑みを浮かべ別の部屋へと向かいました・・・
CDケースの人物は
【ルチアーノ・パヴァロッティ】
Photo

Sigは私達に写真を見せてくれました。そう、
Sigとパヴァロッティーは
親友なのでした。中学生ぐらいから、2006年までの写真を
説明しながら見せて頂きました。
新聞の写真には同級生たちと一緒に写った
彼の葬儀の様子が写っていました。
凄く残念そうな顔が印象に残りました・・・

Cd
純さんのCDを聴き
Sig:『純はとても素晴らしいカンタンテだよ』と一言。
純さんの歌声を聞いて益々『生の歌声が聴きたい』と感じました。

To
そろそろお暇する時間になりバスで帰ろうとすると、
Sig.ra『送って行くわよ。紹介したいところもあるから』
お言葉に甘えて車に乗車。向かった先はChiesa(教会)です。
どうやらこの教会では無料で週に2回
イタリア語を教えているそうです。

Photo_4
食事中の会話で今通っている学校の話になり
Sig.ra:『学校は無料なの?』と聞かれ
私達:『月に1人€○○○です。』と言うと
お二人とも驚いていました。
『高すぎる』と・・・
しかし、モデナで政府認定校は今の学校しかないので、
どうしても長期滞在では滞在許可書の都合もあり
政府認定校の学校に行くしかないのです。
この話があったので無料で勉強できるところを紹介して
下さったのでしょう。

3か月前にイタリアへ来てイタリア語は初心者と
Sig、Sig.raに伝えると
『3ヶ月でここまで話を聞けて話す事が出来るなら良いわよ』
と言って下さった。ありがたいお言葉です。
決してそんなことは無いのですが、気遣って下さったのです。
Sig.ra
:『外国語を習う事は難しいからゆっくりとね』
と最後に声を掛けて下さいました。
彼女たちともっと話せるようになりたい気持ちで
いっぱいです。

2
少し前に、学校のトップである校長に

『3ヶ月もいてまだ話せないの?信じられない!
あなたたちはアパートに住む資格もない、橋の下で十分!』

と白い目で私達を見ながら捨てゼリフを
吐かれたことがバカバカしい事だと思いました。
その言葉を聞いていた他の生徒たちはとても驚き
あれはないよーなどと言ってくれたのですが
日本でもっと勉強してくれば良かったのかな?とも思いました。
でも、こっちに来て私達なりに一生懸命勉強をしているので
少なくとも『教師が言う言葉ではないなぁ』と今は思います。

Photo_5
イタリアでも出逢う方々がどうしても偶然では無いような
気がしてならないです。
今回の事にしても、従兄の友人が純さんであった事や
モデナと言う共通の街、両方の縁があり実現しました。

私達なりに楽しむことが大事だと考えています。
『周りがどう』とか『他の人がどう』とかそんなことに
構っていられないし、
まっすぐ前を見ていないとチャンスを逃してしまう・・・
大事なのは行動を起こす事だと考えています。
その為にも毎日をシンプルに楽しく大事に過ごす様にしています。
自分次第で環境は変わりますから。

2009年9月29日 (火)

気持ち次第で変われる・・・と

9/26(土)は朝9時から17時まで居合道の伝達講習会&稽古と

1日まるまる居合道DAYでした。そして、翌日には

居合道の地方大会と居合漬けの日が続いたwobbly(ハードです)

27日も早朝より会場に足を運んだものの、

実際自分の試合が始まるのは14時から・・・眠い。

結果は初段の部(申し込みした時の段位で出場クラスが決まる)で

準決勝で敗退、3位を頂きましたが色々と考えさせられた大会でした。

Photo

私が稽古している道場の先輩剣士と同士たちと撮影

私は一番右端。

『優勝しなければ負けたも同じ・・・』の気持ちが出てるわけではありません

が、

わざとメダルの色を隠してるのは

『メダルや、順位が欲しいわけではないのです・・・』

そりゃー、悔しいですけどねcoldsweats01

高段者の試合を見てると、対戦相手に敬意を払っているのに対し

やはり、若い(歳も段位も)試合だとどうしても勝敗ばかりが気になる

みたいで、ややもすれば対戦相手を蔑ろにしてる様にさえ見えた。

あくまでも私個人が感じた部分なので、全てがと言うことではない。

表彰式の一場面でもそうだが、低段者の受賞の際には

必ずと言っても良いほど、対戦者(参加者)に向かってのお辞儀がない。

私と外国人選手(ともに3位)がお辞儀するが他の者はしない・・・

そして、高段者の授賞式では皆さん参加者に向き直って

お辞儀する。本来あるべき姿が見れホッとする。

勝敗ばかりではなく、もっと根本を見つめる事を切に願う。

刀や道着を造ってくださった人たちや、

大会・稽古に行かせてくれる家族にも感謝の気持ちを忘れてはいけない。

敬意を疎かにした時点で、それはもう居合道ではなく、

ただただ刀をビュンビュンと振り回すだけの競技だ。

普段の生活、仕事にもこう言う精神を取り入れることで

質が上がると考えます。

道具を大事に扱う、お客様に感謝する、仲間に感謝する、

仕事に感謝する、会社に感謝する、今と言う時間に感謝する。

私も全て出来てるわけではないし、理想論ではあるが

心ひとつで変われる。そのアクションを起こすことが大事だと考えます。

先ずは始めてみませんか?人の意見を『聞く』から『聴く』へ・・・

2009年8月26日 (水)

人と仕事との良縁

今日は夫婦揃って都内へと出向いてみた。

そもそも私は人ゴミが大の苦手で、出来る事なら人の少ない

マイナーな場所で用を足したい性分なのですがdog

今日はそんな訳にもいかず・・・

今日は大事な人と会う予定。ここ数年で『ここぞsign01』と言う時期に

自然と会う機会がある方。

今回話した内容は重要ではなくて・・・(長くなるし~happy02

今まで会社で働いてきていた時の感情や、考え方について

話していたのですが結果的には

『自分に素直が一番なんだなぁ』ってこと。

これを再確認しました。

世の中や、自分の周りには色んなタイプの人がいるけど、

いちいち、その人たちをジャッジしていても何の意味もないだろうし

そこに何も生まれない。

会社員時代にも、身近に”攻撃的”な人はいたなぁ~。

そのころから私の中では、『自分がやってることに自信が

持てずにいるから人に攻撃してるんだろうな』とか考えてた。

若かりし頃は、そんな攻撃にいちいち反撃していたが

ある日いつしか、『あ!この人は俺のこの生き生きした仕事ぷりが

気に入らないのかな?』

『ごめんね~毎日が楽しくてしょうがなくて、あんたのそんなことに

かまってる時間もったいなくて・・・』

『俺にとっちゃあんたなんか、どーでもいい人だから構わないでくれ』

って、十分攻撃してる感は否めませんがねcoldsweats01

だけど結局これが自分のあるがままだし、自分らしく生きて行くには

自分に正直に生きて行くことなんだthink

自分のやりたい仕事を楽しくやり、その楽しい”オーラ”を

他の人にも影響を与えられる、そんな仕事のやりかたが良いんじゃ

ないのかなぁ?

結果的に今まで自分はその道を選んで来ていたよーな気がします。

取り留めもない内容ですみませんでした。

2009年7月26日 (日)

人間って・・・

私は、何気なく使っている言葉にも注意する様にしている。

当然完璧でもないから使う言葉も悪くなることもある。

【言霊】言葉にも魂が宿ってる

自分の口から出した言葉には責任が伴うsign01

例えば、消極的な言葉で「困った」「弱った」「情けない」「悲しい」

「腹が立つ」などの言葉はなるべく使わないとかthink

暴言を吐けば自分に返ってくるだろう。

物事が上手くいかなかった時に他人のせいにする、

物のせいにする人もいるだろう。

『なんで分かってもらえないんだろう?』と嘆く人もいる。

『理解できない』とつぶやく人もいる。

私は、『自分を見つめ直せば?』と考えますthink

『分かってもらえない』『理解できない』は、

自分勝手な考えを人に押付けている、人の意見を聞かない

からであると考えるannoy。意識的にそうは思っていなくても

現にそういった人は過去幾度となく言い争いが絶えない・・・

その過程でなぜ学習しないのか?と。

そういった人に限って、物事に固執している。

「今まで何とかなった、だからこれからも何とかなる」

曖昧な考え方であるsign01

『あいつにはああしてやった。あの人にもこんな事をしてあげた。』

はぁ?何勘違いしてんだ?

じゃあ、その人たちがいなかったらアンタ何もしないのか?

殿様気取りかpunch

私の場合、何かされたらそれは快く頂きます。

自分の良心に正直に。嫌なら断る。だから裏表は無いsign01

裏がある者に限って後から『あの時こうしてあげたのに』

って言ってくるだろうが、それはそれ。

してくれたのは、あなたの善意であって、それに

見合った見返りを期待されてもそれは困ります。

そんな事が恩返しとは思わないから・・・

人の為に何かするって事は、見返りを求める事ではないsign01

結果として、よい果報が得られるのは

心が豊かになる事だと・・・。

究極は『無償の愛』だと考える。

私のポリシーは『どちらかの味方につく事をしない』と言うこと。

話の筋を通す事が正義だと。だから建設的な話ができない

人とはそれ以上話すことをしないsign01

本来はそれではいけないのでしょうが、私はしない。

そんなところで私の貴重な時間を消費したくないから。

建設的な話ができないと言うことは結局のところ

『人の話が聞けない』からであると。

過去の私も『なんで分かってもらえない?』

『理解できない!』と言ってた方だと思います。

それって上から目線で話を進めるからなんだろうなぁーthink

そのプロセスがあったからこそ、人の気持ちを知ろうと

思ったり、色んな考えを吸収したいと思ったんだろう。

日々精進、日々改善まだまだ道のりは長いでしょう。

だからこそ、前進できない人とは話をしないし

そんなところで一緒になって立ち止りたくもないsign01

他の道もあるだろう・・・

穏便に事を済ませるとか、オブラートに包むように話を進めたり・・・

まったくしないわけではないが、自分の良心に正直に話す。

その結果、反論はあるだろうが

大事なのは、良心や信念を持つことだと思ってます。

良心、信念を持たないその場の感情だけで話をする者とは

言葉の重みが違うからsign03