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DIARIO イタリア留学の記録

  • 2009.10.09~2010.03.14イタリア留学記録 イタリア留学に関する記録と日々の出来事の記録 仕事や趣味はたまた修業などの記録などを紹介

イタリア就職活動

2010年3月29日 (月)

Job Offer

3/29(月)また真冬に戻った様な寒さに加え
時折、強風が吹き荒れていますwobbly
引っ越しの疲れが今頃出てきたのか?予定の時間には起きられず
大寝坊ですsad予定を変更して体力回復の日にします・・・

PCを立ち上げメールチェックすると何やら怪しげな
メールが1通届いていましたmailto海外からのメールですが、タイトルが
【Job Offer】となっていたので、ドキドキしながらメールを開く。
内容は全て英文となっていました。
先ずは理解できる範囲で英文を訳してみるとeye
どうやら入社条件の様なものが書かれていました。
① 23歳以上・・・(ここはクリアしてますね。よしよしhappy01
② アメリカ合衆国に住居はありますか?・・・?
                    (無いけど、なんでアメリカ?)
その他にも14項目にも及ぶ条件が記載されていました。
送られてきたメールの会社名を調べると・・・
なんとアメリカのIT系企業からでしたthink

イタリアでメールを使って履歴書を送りまくった時にどこからか
漏れたのでしょうか?
糠喜びでしたcoldsweats01

日本での現実生活の為にも早く職に就かなければsign01
申請物などを終わらせ、日本でも就職活動をしなければthink
出来る事からコツコツとやっていきます。

2010年3月14日 (日)

MASERATI

3/12(金)アミーコに助けてもらい履歴書を無事提出。
そのアミーコから『マセラティコルセにはもう出した?』と聞かれ
てっきり私は以前のアパート近くにある【MASERATI】の事だと
思っていたが、どうやら違うらしい。

_1_2
【MASERATI・REPARTO CORSE】
FIA GT参戦中のMASERATI MC12を製作する会社

_2_2
他にはカテゴリGT4の車両を製作している。

_3_2
ひょんなことから、MASERATIのレース部門に履歴書提出。
フロアは警備室で厳重に監視されていたけど
警備員は親切に陽気に対応happy01さすがにそこはイタリア人です。 
_4_2
ここでは係員に履歴書をチェックされました。
チェックし終えたらサインをします。(私が・・・)

こうしてイタリアでの就職活動の第一ステップを無事終えた
訳ですが、何事も経験ですが大事。ここから始まるのだと。

この記事は3/14(日)の朝に書きました。
これよりマルペンサ空港から日本へ帰国します。
このタイミングでイタリアへこれた事に凄く感謝しています。
応援してくれた家族そして、BLOGを読んで応援して下さる方々、
イタリアで就活サポートして下さった友人達に感謝です。
どれが欠けても自分一人の力では到底ここまで来れなかったし
イタリアでの行動の一つ一つに意味のあった事なんだと
感じとっています。
良い事ばかりがあったわけではありません。しかし、それも
私を成長させる為に必要な事だと感じています。

全ての事に感謝しています。
あーもう出発しなければ・・・

Pagani Automobili S.P.A (パガーニ)

3/12(金)最終日の授業&終了式?が終わり
生徒の大半は近くのBARへ行くようだったが、私には
その時間がない・・・最後の追い込みで就職活動を出来る範囲で
やることが残っている。

前日の3/11(木)雪が降るなか、以前にもご紹介した小さな街
【Castelfranco Emilia】←クリック
に再度訪れ履歴書を提出する予定の会社がここにある。
その会社とは?
【Pagani Automobili S.P.A】←クリック
_2

3/11に訪れた時はあと少しの所まで来ていたのに
会社には到着できなかった。なぜ?かと言うと、
地図を書いた手帳をまた忘れてしまったから。
3/10には『履歴書を忘れて取りに帰った』と言う失敗をしたので
履歴書だけに気を取られていたみたいです。

それでも大体の位置は頭に入っているので、また野生の感で
歩いて会社まで向かったのですが、会社へ
辿り着くまでの道がまだ整備されていない道を通る&雪で
通行が困難と言う事が重なり、空振りに終わりました。

こう言う時こそ行動に移さなければ!と言う事でアミーコに
電話すると
『明日一緒に行ってあげるよ!僕も見たい!』
と良い返事をもらえたので3/11は引き揚げました。

_1 
翌3/12(金)授業終わりにアミーコと合流しその足で
パガーニ本社へ出掛けました。
写真の門にあるインターホンで受付の方に
私:『履歴書を持った来ました。受取ってもらえますか?』
受:
『そこのポストに入れといて』

図々しく私は『中に入ることは出来ますか?』と尋ねてみた。
受:
『残念だけど入れないわよ』
ですよねぇ・・・機密もありますし。失礼しました~

_3
ショールームです。うっすらとZonda(ゾンダ) が展示されているのが
見えますか?見えませんね

_4
こうして履歴書を持ち込んでいる企業にはe-mailでも履歴書を
添付しています。履歴書ダブりは当たり前にOK!
持ち込めない様な遠い地域の会社(チーム)はe-mailのみ。
とにかく行動することが大事。
何せ、スタート地点に立たないと何も始まりませんから。
日本でもイタリアでも必ず縁のある会社に入ると信じている。
やりたい仕事のある会社に入り、自分の技術を磨いてきた。

後ろを見たり、立ち止っていては、先には行けないと考えている。
迷いがあるから周りを見ようと立ち止まる。
自身が無いから休憩しようと立ち止まる。正直なところ今でも私は
そうかもしれないです。
blogを読んで下さっている方々、知人からの
言葉で真摯に受け止める事もある。

凄く助けられ、励まされる言葉もある。
だから、前を向いて歩いている。そんな中で私のイタリアでの
生活(活動)記録を見て
『勇気を貰える』とか『君を応援しているよ!』
『勇気を出して行け』
と言うコメントを頂きました。
むしろ私の方が皆さんのおかげで
勇気を貰えています。これからもシンプルに暮らし
シンプルな人間で生きて行き、
前だけを向いて歩きますよ。
だから何度でも言います

『イタリアのレーシングチームで働く』と。
そしてその先にある、さらなる目標を達成する為に確実に
一歩づつ歩みます。

2010年3月11日 (木)

Scuderia Toro Rosso

3/10(木)Faenza(ファエンツァ)を訪れた本当の理由は
Scuderia Ferrari以外のイタリアF1チームに履歴書を
提出するため。そのチームとはconfident
Red Bul Recing(レッドブルレーシング)】
ジュニアチームである
Scuderia Toro Rosso
2_6

元はMINARDI(ミナルディ)と言うプライベータチームです。
ミナルディの万年財政難を克服した形が現在のチーム・・・
Red Bull・・・栄養ドリンクでよくここまで稼げるなぁ~coldsweats02
あらゆるスポーツのスポンサーですからねぇ。

3
さて、前日にチームファクトリ所在地をリサーチし手書きの簡単な
地図だけで現地に赴いたのですが
今思えば『行き当たりばったり』だなぁ~coldsweats01
途中で市内地図を念の為にもらいましたが、
使ったのはチェントロに行く為でした。


1_2
ファクトリの位置は大体頭の中に入っていたし
野生の感?でたどり着く事ができました。
この日は雪が降っていたのでタクシーで現地まで楽して
行こうかな?と思ったのですが、なんとタクシーが一台も
捕まりません。

雪だから?駅前にはタクシーが来ても電話予約が優先で
すぐにいなくなります。工場地帯なのでバスも無いわけです。
歩きです・・・

4_2
トホホcryingひたすら歩きました時間にして30分足らずですが
足元が悪いので長く感じました。
事務所のインターホンを押して履歴書を持ってきた事を
告げると『そこのポストに入れといて』意外とそっけない・・・
いやこれが普通の対応なのかも?

この日は天気が悪いことと、実は出発前にモデナ駅にて
列車を待っていた時に、ふと胸騒ぎがしてカバンの中を見るとsign01
『無いcoldsweats02履歴書がsign03肝心な物が無いのではお話になりません。
すぐに取りに帰りましたが、今日は行くのをやめようかと
考えた事もありましたが、『こんな時こそ行動を起こさなければ』
我に帰りました・・・油断するとすぐに楽な方へ行こうとします(反省)
これが出発の遅れた原因です・・・bearing
何はともあれ無事に目標を達成できました。

1_3
モデナに帰って来てからもまだ雪は降っていましたsnow
しかし、何なんでしょうねこの安堵感は・・・?
自宅に帰ってきた~って感じになります。
こう言っては何ですが
『やっぱりモデナが一番sign01

1_4
さて話は変わりますが、数年前からupこの手の滑り止めが
出回っています。 効果がどれほどなのか?
知りませんがお手軽で場所も取らなさそうでgood

2_5
そんなに雪が頻繁に降るわけではないので
街乗りにはこれで十分なのかも知れませんね。 
2_4

我がアパート前の通りの景色です。
この先にはだだっ広い公園があります。

こうしてイタリアで就職活動を実施していますが
今回、満足のいく結果が出なくても何かしら自分の中で
変化している事を信じる。
そして、何度でも挑戦する。何度でも言いますsign01
『イタリアの自動車業界(レーシングチーム)で働く』と。
F1チームで働く事が最終目標ではありません。ですが、
この先、自分が別の道を歩む時まで言い続けるでしょう。
自分の気が済むまで何度でも言います
『イタリアで働く』っと。

2010年2月18日 (木)

レーシングチームへの履歴書提出

2/17(水)rain77Kg・歩行数6122歩・消費カロリー246.6Kcal

ミラノのホテルで嫁さんと暫しの別れをした後、私はミラノ駅
AM7:20発ミラノ発→ボローニャ行きの列車に乗り、目指すは
Piacenza・ピアチェンツァの街train
ミラノからは50分程で到着する街です。
前回は下見がてら観光に訪れました。
【1】 【2】 【3】
Photo
さて何の下見かと言いますとeye

予てから関心があったレーシングチームへの行き方です。

『海外のチームで海外のレースに参戦(関わりたい)』
と言う私の夢がありますthink
少しでも近づく事が出来るのならsign03の一心で今日ここに来ました。

確実に行けるように行きはTAXIで、チームファクトリ前まで行き、
さあいざインターホンを押して中に入ります。
2
『おや?どのボタンを押せば良いのかな?』
『まさか三択sign02

しかし、内心では
『どのボタンを押すかによってもまた
運が変わってくるんだろうなぁ~coldsweats02
と考えながらも、話す内容を
予め決めておこうと内容を再確認・・・

【賽は投げられた(ユリウス・カエサルの言葉)】

インターホン越しに女性の声が聞こえた
聞こえた瞬間、考えていた事が吹っ飛びましたcoldsweats02

『私の名前は○○です。日本人です』
  『今日、履歴書を持ってきたので見てもらう事は
出来ますか?』

ちがーうsign01こんな風に言いたかった訳じゃないのにー・・・

女性:『ハイsign01良いわよ。中に入ってきて』
目の前の建物の扉から丁度、おじさんが出てきたeye
おじさんは手招きして、
『この中に入れば良いよhappy01
感じの良いおじさんでした。

中に入ると受付カウンターには女性がニコっとして
『Buon Giorno~happy01
その背後にあるガラス張りの壁の向こうにはファクトリが見えます。
すぐ後ろにはFerrari F430のレーシングカーがメンテナンス中。
見た瞬間に興奮状態ですhappy01
3

受付のお嬢さんに履歴書を見せ、渡してもらう様にお願いしました。
ここでもやはり、簡単に渡す事が出来ました。
履歴書をカウンターのBOX内に入れるのを見届けてから、
無理な依頼をしてみました。
:『工場内を見学する事は出来ますか?』
女性
:『残念だけど、中に入ることは出来ないわ』
まぁ~当然ですよねぇ~coldsweats01調子に乗りすぎでしたsweat02
何はともあれ今回も無事に履歴書提出が出来ました。
1

今は景気が悪く、特に自動車業界は大ダメージを受けています。
どこも『今は難しい(就職が)』と言われる。
だからと言って何もしないのではイタリアに来ている意味が無い。
(日本でも同じですが)

『じゃあ景気が良くなった時に連絡がもらえる
かもかもしれない?その為にも今は履歴書を出すしかないsign01

コツコツと今できる事をやり、一歩一歩前へ行くしかないのです。

2010年2月 8日 (月)

就活中に実感したこと

イタリアでの就職活動(履歴書の提出について)
履歴書の提出については、日本での感覚を覆される感がある。

日本での新卒や大企業は別として、中途やアルバイトなどは
募集を出して1~2週間後に面接との段取りを目にしてきたが、
ここイタリアではまず無さそうだcoldsweats01

同じ会社に何回出そうが自由だし、履歴書に対する返事も
提出してから2年後に来たという話も聞いているthink

とにかく重複しようが履歴書を出しまくる!というよりばら撒く?

友人は何社に出したかなんて覚えていないし、どこに出したか
すらわからないほど出しまくったとのことcoldsweats02

そして、コネ社会であるイタリアでは、その会社に知人がいる
ことほど心強いものはないgood

なので、ここ最近提出している履歴書はその会社の社員の方々に
渡しているのです。
同じ部署に何人も知合いがいれば全員に渡し、さらに
守衛さんにも提出。これがアリなのだ。

私には思いもつかなかった行動だが、イタリアでは普通にアリなのだ。
Ferrari 

もちろん自分自身の努力も大切だ。
そして何より、その会社にとって自身が
どんな成果を出せるか?が重要とのこと。

私的には、友人にお願いすることはあつかましいとの思いが強く、
友人関係とそれは別物で友人たちに対してそのような
お願いをすることは一度もなかったのだが、
むしろ友人たちの方から声をかけてくれ、背中を押してくれ、
今回の提出に至った。

本当にありがたいことですconfident
まずは行動しないと何も始まらないとのこと。

Ducati 
通常は知り合いがいなければ、会社の守衛さんに渡すが
その守衛さんによって履歴書の管理が違うため、その後の
履歴書の行方は正直わからない。

ただ、DUCATIに関しては、守衛さんがきちんと保管してくれている
ので安心して渡せるとDUCATIの社員の方から聞いていたし、
手渡した後、保管場所にしまう姿も見たので、
もしDUCATIへ履歴書を提出した、又は考えている方がいたら
安心して大丈夫だと思います。

コネ・・・日本だとあまり口に出しにくい言葉だけれど、
ここイタリアではとても大切なもので、コミュニケーションの
大切さが身にしみるものである。

イタリア人の素敵だと思うところは、むしろここかもしれない。

何か困ったこと(本当に些細なことでも)があると
とても親身になってくれるし、自分ではどうにもならない
ことだと友人を紹介してくれたり、はたまたその友人が
別の人を紹介してくれたり・・・。
とにかく人とのつながりを大切にしているからこそ、
コネ社会が成立するのだと思う。
Photo

そして自分を大切にするし、人間味をとても感じる国。

まるで昭和の頃のような・・・

自分の意思とは無関係にたくさんのことに縛られる日本、何にも
囚われず自分を大切にするが為いい加減に見える
イタリア(どちらもひどい言いようですがsweat02

私が会社員だったころ一番大事にしていた部分がこの部分です。
仕事は一人でやっているわけではないthink
コミュニケーションも仕事のうちで良い仕事をする上で大切な
ことだと訴えかけていました。

この様な感覚が当たり前の社会があることで、私の今までの
感覚で良いのだと救われた様に感じます。

良いも悪いも含めてどちらも素晴らしい文化を持っているし、両方
の国の良い部分を自分の中に持てればいいなと最近は思う。

2010年2月 5日 (金)

履歴書提出(予想外編)

2/4(木)sun78Kg・歩行数3800歩・消費カロリー139.2Kcal

嫁さんがアパートの大家さんの奥さんと一緒に料理を作る
約束をしていたが奥さんの都合で延期となり、
それでも料理好きの奥さんと嫁さんは話が尽きないのか
アパートの入り口で立ち話をしている。
嫁さんの後ろからヒョコッと顔を出し
履歴書を印刷できるお店を教えてもらおうと
奥さんに聞いてみると、『うちのプリンターを使っていいわよ~』
と快く貸してくださった。
ありがたい・・・。

私達の部屋は大家さんとは向かいの部屋同士で
間取りも3DKでほぼ一緒なのだけど、
お宅に入って驚いたのがフェラーリグッズの数々。
どの部屋にもフェラーリグッズが盛りだくさんだった。
あまりの多さにちょっと驚きながら
プリンターを貸して頂き無事に履歴書の印刷が終了。

印刷した履歴書を奥さんにも見せると
『どこに出すの?』と聞かれたので、
フェラーリに出す事を伝えた。

今回も、友人からフェラーリのF1チームで
働く人へ直接手渡して頂ける事になり
そのための準備で印刷したのだが、
奥さんから一言・・・『うちの主人もフェラーリの
F1チームだから履歴書をもう1通印刷しておいてね!
主人に渡すから』
と言われましたcoldsweats02
あ、あ、あ、ありがたい・・・。

奥さんと嫁さんは車に興味が無く、
もっぱらお料理の話で盛り上がり、
私はポツンと独りフェラーリグッズの数々を眺めて
いたのですが、気になるものをいくつか発見eye
奥さんに聞いてみるとやはりsign03
著名な方々からのサイン入り記念品(非売品)だったり、
F1で使用していたピストンをオブジェにしていたり、
チームでも全員がもらえるものではないものが
いくつも飾られていました。(奥さんは興味が無さそうでしたが)
ピストンを渡された時は思わず手が震えました・・・
触って良いのだろうかとcoldsweats02

ご主人がいない間に勝手に動かして良いのだろうかなどと
冷や冷やしましたが、女性2人はお構いなしのような感じで
キャッキャッと楽しそう・・・。
奥さんが、F1フェラーリのモデルカーをひっくり返して
箱から出そうとしていたり、とにかくご主人の気持ちが
わかる私にとっては『そんな無造作にshock
私までひっくり返りそうだった。

奥さんはとても親切で、嫁さんが体調を崩していたら
トルタを焼いて持ってきてくれたり、ラグーのソースを
作ってくれたりする。
Photo
これがまた美味しい。
Photo_2
こちらが【ラグーソース】(ミートソース)。
とても美味しかったですhappy01

次は日本食でお返しをできたらと思っているが
どんなものが喜ばれるだろうか。
嫁さんとそれぞれ1品ずつ作ろうかと。
誰かアドバイスをお願いします~happy01

2010年2月 3日 (水)

DUCATI社への履歴書提出

留学期間も終わりに近づいており、私なりの形に残る行動
をイタリア(モデナ)で起こしています。
それは、イタリア(モデナ)での就職活動です。

1/20(水)ボローニャに本社を置くイタリアバイクメーカーの
DUCATI社へ履歴書を提出してきました。
少しこの経緯を説明しますhappy01

イタリア留学最初のホームステイ先(1ケ月のみホームステイし
その後、独立アパート扱いで2ヶ月過ごした家)の娘さんの紹介で
書道教室へ行く事になりました。書道教室の生徒さんでボローニャ
在住のK子さんと出逢う。その後、K子さんとフィアンセのイタリア人
男性と交流を重ねて行くうちに、彼らからの質問で
『なぜイタリアに来たの?勉強?仕事?』と言う質問があり、
私は
『イタリアで働きたい。フェラーリで働くのが夢なんです!』
と答えた。

ある日『DUCATI社見学へ行きませんか?』とお誘い
がK子さんからありましたhappy01
『予約はしておきますから』とK子さんの方からありがたい連絡が
あり、続いて『ついでですから履歴書も出しませんか?』っと・・・
とても急な事で少し驚いたcoldsweats02
そもそも、K子さんは私の語学レベルを知っているのですが

『○○さんの働きたい分野は語学を専門とする所ではないし、
そもそも専門技術があるのですから、どんどん出した方が
良いですよ。出さないとスタート地点に立てませんから』
っと
背中を押してもらった感じです。
おまけに、K子さんが使用した履歴書のフォームデータまで
頂きました。

最初の履歴書は必要最低限の記入でした。K子さんより一言
『海外の方は自分がどれだけ優秀かをアピールしますよ』
私が作成したそれは、とんでもなく質素な物でした・・・
そもそもアピールが苦手・・・と言うか、厚かましく思われる?
自分の技術(そもそもあるのか?)に自信を持てないでいるの
でアピールできない。結果、書かない方がいいのでは?
などと考えてしまう。
これらの事をK子さんに相談してみたところ、

『やって来られたのは事実なのだから、どんどん書いた
方が良いですよsign01
とまたまた背中を押して頂きました。

語学が上達していない事や自分の中で抱えている問題や悩み事が
足を引っ張り、どこか自分の中で
言い訳をしていたのかも知れません・・・
『もう少し話せる様になってから履歴書を出そう』と・・・
この思いが嫁にも伝わっているのか?
『履歴書出すのが嫌なの?』とまで言われる始末・・・
『何やってるんだ俺sign01

K子さんとフィアンセ両方の協力が無かったら、今回の事は
実現しなかったと思います。
そこで、今回の事を私なりに振り返ってみたところ
やはり偶然の様で偶然ではない出会いだった様に思います。

①イタリア留学でモデナを選んだ事

②ステイ先を決定するのに居合道の稽古が出来る様な場所が
あれば良い』
と学校側に相談したところ、今回の家になった事

③ステイ先の娘さんが書道を習っており一緒に行く事になった事

④書道教室でK子さんと出逢った事

⑤K子さんのフィアンセがDUCATI社の近くで生まれ育ち、友人や
知人の中にはDUCATI社の社員もいるそうです。おまけに、
K子さんは日本語教師をしておりDUCATI社の社員も数人教えている
そうです。この事もあって、
『私達の知り合いも当って履歴書を渡してみますね』と全面的に
協力して下さいます。

もっとも履歴書を出したから、知人に履歴書を渡したからと言って
上手く行く訳もなく・・・・
しかし、企業に履歴書を直接持って行くと通常は守衛さんが
預かりその先はどうなるかは分かりません。
守衛さんとDUCATI社の社員に直接渡せた事は少なくても
スタート地点に立つ為の順番待ちが出来た?様に思います。

まだまだ先は長いです。がsign01結果はどうであれ先ずは
しっかりと形に残せて行けたらと考えています。
私一人がここイタリアで、もがいていても何も行動に移せなかった
ことでしょう・・・

最後にK子さんからの言葉で
『履歴書は重複しても大丈夫ですよ』と言う事ですので
諦めの悪い私には持って来いなのかもしれませんscissors